妊娠・出産

【体験談】つらかった!妊娠中のPUPPP!

妊娠中って色々な体調の変化があって大変!!!悪阻がつらかったり、便秘になったり、足が浮腫んだり、妊娠線ができたり…。

 

妊娠後期になってくると、血液循環量や心拍出量は約1.5倍になるとも言われています。

それだけ心臓…及び他の臓器もフル稼で頑張っているのだから、それは身体に負担がかかりますよね。

そんななか、mamekoが妊娠中に1番つらかった症状…

PUPPP

みなさん、何か知っていますか?

 

PUPPP(Pruritic Urticarial Papules and Plaques of Pregnancy)は、妊娠期間中にのみ生じる、非常に強いかゆみを伴う発疹です。

PUPPPはよくみられます。発疹は通常初めての妊娠で起こります。原因は不明です。

赤く形が不ぞろいでやや盛り上がった斑点が腹部にできます。斑点の中心部に液体で満たされた小さな水疱が生じることもあります。周囲の皮膚はしばしば青白くなります。発疹は大腿部や殿部、ときに腕にも広がります。その数は数百に及ぶこともあります。かゆみが激しく、夜間の睡眠が妨げられます。

引用元:MSDマニュアル家庭版

 

わたし、妊娠中期からこの症状にそれはそれは悩まされました。笑

 

 

 

『PUPPPはよくみられます。』とのことですが、あたしの場合は診断がつくまでに時間がかかりました。

 

そのうちにお腹から始まった発疹は、みるみる全身に広がっていきました。

 

恐怖のPUPPPの症状

わたしの場合、安定期に入った頃から症状が出始めました。

最初はお腹にブツブツ…とした蕁麻疹様の発疹。妊娠中だし、こんなもんか。と思っていました。

でも、徐々にお腹の広範囲に広がりはじめ…これがまたものすごい痒さ!!!!

 

このときはまだ、フルタイムで仕事をしていたのです。しかし、尋常じゃない痒さと、服が触れたところから広がって行く蕁麻疹様の発疹!!

 

『痒すぎて全く集中できない!!こりゃ、仕事どころじゃない。笑』

 

と、産婦人科へ相談へ。

 

mamekoの産婦人科の医師は、「妊娠性痒疹かな…?それにしては、発疹の感じが違うような?」と皮膚科に行くように指示。

 

皮膚科の医師は、「妊娠性痒疹…の重症化したものかと…。とりあえず妊娠中なので、弱めなステロイドの軟膏出しておきます。」との診断。

 

そのとき、すでにお腹全体から腰。手足に広がりはじめていた発疹。

不思議なことに、顔だけ無症状。

帰宅後、処方された軟膏を塗ってみるも…

 

まっったく効かない!!!

 

昼寝しようにも、痒すぎて全く寝れず!!!

濡らしたタオルで冷やしみるも、妊婦なのに腹が冷える…。笑

『どうしよう。。。これはもう夜も不眠確定!!」と絶望していたとき、スマホへ一本の着信。

 

皮膚科の医師からでした。

「今まで見たことないひどい症状なのと、妊娠性痒疹とは発疹が少し違う気がして調べました。多分、PUPPPというもので間違いないかと…。再度受診してもらえますか?」と。

 

…助かった!!!!!先生ありがとう!!!

 

 

再度受診し、抗ヒスタミン薬のネオマレルミンを1日2錠内服するよう言われ帰宅。

 

しかし、広がりきった発疹は全くひかず。全身の発疹がくっついて、地図上に…。やはり顔には出ず、手や足の裏にも出ませんでした。

 

 

身体に触れるもの何もかもが痒くて、服を着ていられない程。

夜は眠くても寝れず。

真夏だったので、暑さで汗を少しでもかくと痒くて仕方ない!汗を流すのに1日何度もシャワーをする日々。

ストレスで横になっていても無意識に足がピクついたり、ムズムズと変な感覚になる『ムズムズ脚症候群』にもなりました。

 

赤ちゃんは楽しみだし嬉しいのに、本当につらくて。妊婦さんは、マタニティヨガに行ったりゆっくりお散歩したりするイメージだったのに!

と悲しくて涙がポロポロ(いや…ダァーー!!っと。笑)出ました。

 

痒すぎて気が狂いそう!そんなときに救われたもの!

不眠と痒さで、気が狂いそうになっていたあたしを救ってくれたものたち…

まず1つ目はこちら!!!

アルテニー二ローション

 

アルテニーニローション ヨモギローション300ml 痒み対策妊娠時-かゆくて眠れない 梅雨 ジメジメ 手湿疹骨盤矯正 ベルト 妊婦 妊娠お祝い 出産祝い

価格:2,200円
(2020/2/15 16:09時点)

mamekoは、「よもぎローション」と呼ばせていただいてました。

メントールが効いていて、塗ったところがスーッとするんです!!そのおかげで、少しの間は痒みが軽減してくれます。

 

あたしの場合、全身が痒かったので、サラサラのローションタイプなのはとても助かりました。伸びがよいから、パシャパシャと全身に塗りたくってました。笑

 

ヨモギとメントール特有のにおいが、苦手な方も居るかもしれませんが、あたしは特に気にならず。むしろ嫌いじゃなかったです。

PUPPPを発症してから、出産近くまで果たして何本消費したことか…。笑

 

 

そして、2つ目!!

綿100%のデカパンツ、シャツ、ももひき!!!

 

綿100%と化学繊維…。
正直、対して変わらないと思っていました。

でも、

全然違う!!!

皮膚に触れても痒みが軽減。
mamekoは、縫い目が当たるのも痒くて仕方なかったため、全部を裏返しにして着て過ごしていました。爆
極力、縫い目が当たらないように…。

 

 

そして3つ目!!!

周りの人達のサポート

不眠だし、痒いし、メンタル崩壊だし…。
もう何も出来ずだったので、実家にお世話になり家事はお願いしてました。

わたしの姉も、何でもしてくれてたな…。笑

 

夫mameoは、夜中毎日あたしに起こされる日々。背中等、手の届かない部分にヨモギローションを塗ってくれていました。あと沢山励ましてくれていました。

 

終わりを迎えたPUPPP。

あたしを苦しめた憎きPUPPP。笑

出産2か月前には、症状が落ち着き始めました。

地図上だった発疹は、赤みが消え、茶色の色素沈着に。腕や脚は、色素沈着だけじゃなくブツブツと発疹の跡が残りました。涙

 

痒みはだいぶ引いて、おかげで眠れるようにも。

 

徐々にネオマレルミンの内服が効いたのか…?

出産が近づいた時期的なものなのか…?

 

そこはハッキリしなかったですが、分娩時にはスッカリ落ち着いてくれて助かりました。

 

ちなみに、

色素沈着は数ヶ月でだいぶ目立たなくなり、今ではうっすらと残る部分がある感じ。

ただ、ブツブツの跡は今も手足に残っています。

 

2人目ほーちゃんの妊娠のときには、皮膚に痒みが出てきたかな??くらいで速攻皮膚科に駆け込みました。笑

発疹が数個出始めたかな…?くらいで、すぐに内服を開始。

あとは分娩近くまで内服を続けて、全然ひどくならずに済みました!!!

 

 

PUPPPや妊娠性痒疹に悩まされてるか方…。痒みって実はすごくつらい!!!あたしも何とか乗り切ったので応援しています!!!

 

少しでも、この体験談を読んで気が楽になる妊婦さんが居るように願ってます。

 

 

 

 

最近の投稿